同志社女子大学 職員 事件 犯人元官僚

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同志社女子大学の職員殺人事件は犯人が元官僚だったことが話題になってますね。

車の車種などが特定されて
犯人がつかまりましたね。

逮捕されたのは
逮捕された同大学教育・研究推進センター次長　59歳だったそうです。

同じ大学職員同士での怖い事件ですよね。

原因などはこれからはっきりすることだと思いますが


この同大学教育・研究推進センター次長　59歳は元官僚だったということに世間は大変驚いています！！

文部省（当時）学校法人調査課長補佐や大学入試センター事業部長、
山形大総務部長を経て２００４年４月、同志社女子大職員に採用された。

ということで

結構な経歴を持っているんですよね。

大学も大変びっくりしているようで

ストーカー行為は把握していないということです。

事件はこの元官僚にストーカー行為をされていたのを
被害者に相談したんだそうですよね。

そして　３者で話し合うことになっていたらいいのですが

この女性と元官僚との間に入った被害者が刺されてしまったということですよね。

でも何故この元官僚って５９歳で女性が困るような
ストーカー行為をしてしまったんでしょうね。

官僚になれるくらいだからきっと高学歴なんでしょうけど
ちょっと社会性がないというか常識がなかったのでしょうかね！！

心理学ではピグマリオン効果と言われますが

学歴が高かったりするとそれだけで人物すべてが好印象というか
すべてが良い人とおもわれてしまうんですよね。

きっと学生時代に一杯勉強して一流大学に入って卒業して
いい企業や役人になったら

社会的にはいい思いしますよね。きっと

超一流大学って入っただけで世間がちやほやしてしまうので
自分ってすごい！！って思う愚か者もいるんじゃないかな？

それで勤め先も一流だったら
世間は普通にすべてがすごい！！って思ってしまいますよね。

本当の顔を隠して頑張っているんでしょうね。

だから素の本人は以外とこんな感じだったりで
そのギャップが大きいのでしょうね。



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